愛知県議会 2023-03-14 令和5年総務企画委員会 本文 開催日: 2023-03-14
26: 【近藤裕人委員】 本年度、県と市町村とのつながりというテーマで、昨年の6月定例議会及び9月定例議会の本委員会では県民事務所について、昨年12月定例議会の本委員会では県から市町村への派遣職員について質問した。その際、あいち行革プラン2020後半期の取組に沿って、内容を固めていくとの答弁があった。
26: 【近藤裕人委員】 本年度、県と市町村とのつながりというテーマで、昨年の6月定例議会及び9月定例議会の本委員会では県民事務所について、昨年12月定例議会の本委員会では県から市町村への派遣職員について質問した。その際、あいち行革プラン2020後半期の取組に沿って、内容を固めていくとの答弁があった。
1: (主な質疑) 《議案関係》 【今井隆喜委員】 あいち農業イノベーションプロジェクトは、本県農業の未来をつくるための重要なプロジェクトであると考えており、このプロジェクトが立ち上がった際、令和3年11月定例議会
昨年11月定例会議で、国スポ総合優勝を目指してのタイトルで一般質問させていただきました。その中で、機運醸成に関しての質問に対し、令和3年度の調査では、認知度は38.4%と、まだまだ周知が不足していると、そして、広報活動や企業の協力など、認知度を上げる工夫を図ると御回答いただきました。
令和4年12月定例会においては、少子化対策について質問いたしましたが、その際には、出会い・結婚支援や不妊治療への支援、ひろしま版ネウボラの構築など、様々な課題への対策を総合的に講じているとの答弁があったわけであります。しかし、これらの取組は、言うならば子育て支援であり、少子化を食い止める抜本的な対策とは言えません。
そこで、今定例議会においては、当面、手元の資料のとおり、12月定例議会と同様の感染対策を実施することとし、今回示された方針の適用に関し、今後、国会等の動向を踏まえ、改めて協議していきたいと考えているが、異議ないか。 (異議なし) 異議なしと認め、そのように決定する。
8: ◯質疑(的場委員) 12月定例会前の一般質問で、県外調査で行きました埼玉県戸田市教育委員会の事例を基に、個別最適な学びの充実に向けた教育環境の整備について、やり取りをさせていただきましたが、今日は、2023年度予算を審議していく2月定例会前の委員会でございますので、新年度にどういった体制で臨むのかも含めて、深掘りして何点か質問させていただきたいと思います。
12月定例会において、我が会派の林議員からもユニコーン10の質問がありました。その際の答弁として、今後支援する対象企業を100社程度リストアップしていくということだったと記憶しております。
│ │ │ │ │ │ └───┴──────────────────────────┴───────┴───────┴───────┴─────┴─────┴─────┴──────────┴─────┴──┘ (別紙2) (議員発議条例 提出用) 議員発議条例に関する調(令和5年2月定例会分
このことは12月定例会で知事と議論を行い、考え方は一致していると理解しております。 もちろん従来進めてきたデジタルトランスフォーメーションやオートメーション化、また、前回の議会で知事が言及された600名を超える職員数の削減による組織のスリム化、これらの成果も大事であり、引き続き進めていただきたいのですが、それだけでは従来型の業務体制の効率化にすぎないと感じております。
昨年9月定例会の代表質問、12月定例会の一般質問に引き続き、更年期について3度目の質問で議論を深めてまいります。 これまでの私の質問に対し、本県では更年期への相談体制の強化、社会啓発活動の推進にお取組をいただき、感謝を申し上げます。昨年11月と本年1月には県民向けオンラインセミナー、更年期の啓発セミナーを開催していただき、好評でした。
鳥取県孤独・孤立を防ぐ温もりのある支え愛社会づくり推進条例は、令和4年12月定例会で市町村や関係団体との連携を十分図り、条例の実効性を確保するように努めることという附帯意見を付して可決され、令和5年1月1日より施行されています。当初は、仮称ではありますが、家庭あんしん支え愛条例の制定に向けて令和4年5月に研究会を設置、メンバーと意見交換を重ね、取り組んでこられました。
コロナ禍によりこうした課題が顕在化する中、さきの12月定例会で鳥取県孤独・孤立を防ぐ温もりのある支え愛社会づくり推進条例が可決されましたが、これまで家庭内に埋もれていた様々な問題に手を差し伸べるものであり、今まさに家族の在り方、地域の在り方が問われているのだと思います。そして、こうした課題に対応するためには、子供の頃からの教育の役割も重要だろうと考えます。
かつて平成29年11月定例会で御提案申し上げましたけれども、路線バスの輸送体系と組み合わせて地域の郵便局まで路線バスが貨客混載で運び、郵便局に取りに行ったり、郵便局から自宅に配送するような買物支援の仕組みを構築する。あるいは、厚生労働省の社会保障審議会医療部会でも検討されている遠隔診療、オンライン診療を中山間地域の高齢者に身近な郵便局に置いた端末を通じて行ってみてはどうか。
15: ◯答弁(医療機能強化担当課長) 先般の報道記事の内容につきましては、12月定例会において議決をいただきました補正予算によりまして、医療再編による影響が予想される地域への対応の検討ということで、県が公募型プロポーザルを公告した際の資料である業務委託仕様書等を基にされた記事と想定しているところでございます。
その上で、2月定例会の総務委員会でご審議をいただきまして、国との協議・調整を行った上で、令和5年4月にも正式に確定をする、以上のようなスケジュールを想定いたしております。 続きまして、資料の中段、「計画の構成」をご覧ください。 第1章から第4章まで、現行の計画とおおむね同じ構成といたしております。
案) 発議第40号 緊急事態に関する国会審議を求める意見書(案) 発議第41号 冬季観光産業の発展に係る免税軽油制度の継続を求める意見書(案) 2 第424回(12月)定例会会期日程
令和4年12月 定例会 第 6 号 (12月22日) 令和4年 熊本県議会12月定例会会議録 第6号令和4年12月22日(木曜日) ――――――――――――――――― 議事日程 第6号 令和4年12月22日(木曜日)午前10時開議 第1 決算特別委員長報告 質疑 討論 議決 第2 各常任委員長報告 質疑 討論 議決 第3 閉会中